ホソバウキミクリ

ホソバウキミクリ(ミクリ科) 高山の池などに生育する多年草の水草。 細長い葉は水面に浮かぶ。 細い葉と実が栗に似ていることからの命名。 長野県では絶滅危惧種Ⅰ類 (2018/10白駒池にて) 生息地は、北海道~東北と長野県に限られている 白駒池では、この水草が池に当たり前のように浮いているが、貴重な水草なのだ。 花や実はまだ見たことがないので、7.8月…

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ウグイスゴケ -地衣類-

ウグイスゴケ(地衣類) 倒木の上などに生える樹状地衣類。 ウグイス色であることからこの名が付いた。 柄が長く伸び、先端が盃状又は裂片状になる。 その縁に茶色の子器をつけ、多くの鱗片がある。 「~ゴケ」といいながら、これは苔の仲間ではなく、地衣類の仲間。 地衣類には、「~ゴケ」とつくものが多い。 地衣類とは、体の中に藻類を住まわせ、光合成をさせて養分を得ている仲間…

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タマゴケ

タマゴケ(セン類) 低地から亜高山帯の岩や腐植土の垂直の面に生育する。 茎は直立し枝分かれしない。 葉は上から見ると星状に見え、クッション状に広がる。 朔は名前の由来でもある球形で、成熟すると茶褐色になる。 湿り気のある岩場や岩の隙間の腐植土に群落をつくる。 葉の美しさと、朔の可愛らしさからか、苔の中でも1.2位を争う人気とか。 朔ははじめ淡い緑色だが、やが…

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